1wayトリコット抱き枕カバー【ハイエンドスムースニット】

スムースニットならではの高品質プリントはそのままに。コストパフォーマンス際立つ抱き枕カバー。 ■国内・海外合わせ数百種類の生地を調査し、印刷テストを繰り返しながら辿り着いた、スムースニット生地の中でも抱き枕に適した生地を使用しています。 ■中国に抱き枕専門の工場を設立提携！「印刷再現性」「肌触り」「伸縮性」「強度」の全てにこだわり、厳しいチェックのもと国産にも劣らない品質を提供可能！ ■「コストパフォーマンス」が際立つ商品です。 生地サンプルなどはお問合せください！

2wayトリコット抱き枕カバー【スーパースクルコット】

高品質プリントと伸縮性に富んだ、「スク水素材風」ツルツル・すべすべの極上触感と、コストパフォーマンスを高いレベルで両立しました。 ■国内・海外合わせ数百種類の生地を調査し、印刷テストを繰り返しながら辿り着いた、抱き枕に一番適した生地を使用しています。 ■中国に抱き枕専門の工場を設立提携！「印刷再現性」「肌触り」「伸縮性」「強度」の全てにこだわり、厳しいチェックのもと国産にも劣らない品質を提供可能！ ■品質と価格のバランス「コストパフォーマンス」を突き詰めた商品です。 生地サンプルなどはお問合せください！ 【 KING of DAKIMAKURA 】 抱き枕カバー コンセプトPV 【当社の抱き枕カバーへの考え方】 生産者が最高品質と思う品質が、お客様のベストではないと考えています。 私たちが抱き枕カバーを開発していく中で、 最高品質は、その生産にコストをかけた分と、お客様の費用対効果が見合わせないと結論付けました。 ※ヴァルディア抱枕総合研究所出典資料より ※上記グラフの数値はあくまでも例です。ここでの考え方をご理解いただくための一例とお考えください。 ※すべて弊社開発商品での比較です。 ■グラフAの部分について 品質は数値化しずらい部分ですが、この誤差の範囲は次のとおりです。 ・最高品質の物と開発商品を色がはっきり判別できる蛍光灯の下に並べて目視確認したところ、違いは感じられる。 →目を凝らして比較して、最高品質のものは全体的にクリアな印象。 しかし自然光で一枚ずつみても、判別に迷うくらいの差。正直並べてみて、やっとわかる程度。 色味に関しては、基準にする色見本次第で好みの範囲でもあり、調整範囲です。つまり色の転がりは防げます。 ・印刷スピードを変更 →遅いスピードで印刷したほうが、若干濃い印象。わずかにはっきり出ますが、好みの範囲。 ・生地は、在庫が十分な定番品と、発色が最高のポリエステル生地。両方共に伸縮素材 →生地の手触りは、数名で目隠しして触覚実験を行ったところ、判別不可能。 ■グラフB部分について 1個あたりの製品単価を表しています。 生産や原料がかかった分だけこの誤差に反映されます。 この例の場合、＠2000円×3枚＝＠1500円×4枚 つまりお客様が最高品質の抱き枕カバーを3枚かうと、本商品は4枚買えちゃいます。 →一般的にエンドユーザーは、たくさんの種類を購入したい希望が多い。（ゆえに定番商材） エンドユーザーのニーズに応えるためには、高額商品であるがゆえのコストの改善は重要だと思われます。 【結論】 僅かな品質の向上でかかるコストにたいして、上がる製品単価の割合は、見合わない。 当社の抱き枕は、品質とコストのバランスがとれた、コストパフォーマンスを追求してご提供していきます！ ぜひ、実物サンプルをご覧ください！生地サンプルなどはお問合せください！

コストは安いのに発色は抜群！【ポリエステルスエード抱き枕カバー】

一番安くできる抱き枕カバーです。 伸縮はなしですが、タペストリと同じ生地なので発色はいいです。 ノベルティやプライズ用としてのクオリティです。 50枚からお受けできます。 また、1500×500mm、1600×500mmも同様の価格です！ 生地見本ございますので、お問合せください。

高画質2WAYトリコット抱き枕カバー【クリアエッジニット】

紙への印刷のように、布でもイラストの線のタッチのエッジをキチンと再現できないだろうか。 そんなコンセプトで開発した抱き枕カバーです。 そのために、海外で抱き枕用オリジナル生地を開発。 色味の再現性を求めるために非効率な低回転で印刷して印刷再現性をアップしました。 つまり、材料と工賃を上げて、ハイエンド国産品と戦える品質を求めた商品です。 コストにもこだわり、人件費を削減すべく、あくまでも海外生産にこだわりました。 これを日本で作ったらとんでもない価格になると思います。 写真は弊社のスーパースクルコットとの比較写真です。 暴れ気味の色も落ち着き、線のエッジもにかなり改善されました。 海外製品にも関わらず、この鮮明なクオリティで抱き枕カバーをご提供できるようになりました。 是非、ご自身の作品でお試しください。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【入稿基準について】 当店は、刑法第175条に抵触しなければ、基本的にどんなジャンルや表現のイラストでも承ります。 ただし、青少年健全育成条例については、どこからが抵触するのかが全く判断できないですし、独自基準で判断することも憚れると考えております。 この判断はすべてお客様に委ねます。 あくまでも、私どもは、印刷・製造サービスとして最高のものをお届けすることが使命だと考えていますので、お客様の責任においてご入稿いただければ、可能な限りのご対応をいたします。 この点をご了承の上、お付き合いいただければと思っております。 よろしくお願いいたします。